鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事の内容及び工事の予定について、河内町農地災害の被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附に係る測量調査委託料の内容について、立地適正化計画策定効果等検討事業に関し、計画策定における市街化調整区域の今後について、本市及び市民のメリット、デメリットについて、地域公共交通網形成計画
対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事の内容及び工事の予定について、河内町農地災害の被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附に係る測量調査委託料の内容について、立地適正化計画策定効果等検討事業に関し、計画策定における市街化調整区域の今後について、本市及び市民のメリット、デメリットについて、地域公共交通網形成計画
人口減を抱える多くの地方都市は、市場の縮小に伴い労働人口の流出や交通網の不便さを招いて、また人口減が加速するという悪循環に陥っています。要は、市内企業で経済を回すのは限界があるので、市外にもっと目を向けてほしいということです。 次の質疑です。 合併後から今までの分析を踏まえて、令和3年度事業を進める上でどんな課題があったのかと、考えたのかお示しください。
鳥栖市地域公共交通網形成計画は、本市の公共交通を取り巻く環境を考慮し、市民の利便性と公共交通の持続性の両立を図るべく、分かりやすく、利用しやすい、地域に愛される公共交通の実現を基本的な方針として、市民の移動ニーズに対応した地域公共交通網の再構築など、4つの目標を設定するとともに、その実現に向けて取り組むべき施策を立案するものとして、令和2年3月に策定いたしております。
議員御提案のデマンド型乗合タクシーにつきましては、現在のところ導入計画はございませんが、令和2年3月に策定いたしました鳥栖市地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービスの調査、検討を実施予定事業と位置づけまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービスの調査、検討を行うこととしております。
高齢者の事故が多いことに対するものであるということは理解できますが、地域の現状は、公共交通網が十分とは言えない状況で、お店や病院も車がなければいけない状況であります。 唐津市は、運転免許証を自主返納した高齢者に、タクシーの割引券と運転経歴証明書の交付手数料を助成する新事業を始められておりますが、運転免許証自主返納の状況についてお尋ねします。
最後に、ミニバスなど地域公共交通網の整備拡充についてお尋ねをします。 鳥栖市地域公共交通網形成計画には、ミニバスの運行ルートの見直しというところに、既存のミニバスの運行ルートを見直し、ミニバスの利用環境の改善を行うとあり、地域の実情に沿った交通空白地域への対応、だれもが不自由なく移動できる公共交通手段の構築を検討などの記述があります。 そこで、まとめて2点お尋ねをします。
湊・大良地区で実証運行する目的とその内容についてでございますが、これまで唐津地域公共交通網形成計画に基づき、市内全域の路線バスの再編を行っており、再編に当たっては、住民へのアンケート調査のほか、地域の方々の意見も伺いながら再編を進めてきましたが、湊地区及び大良地区につきましては再編が実施できていない地域でございました。
建設部におきましては、市道の適正管理、通学路対策、市営住宅の管理、公園管理、地域公共交通対策などの生活道路、道路施設の整備、地域公共交通網の再構築をはじめとする取組を推進しているところでございます。
まず、昨年策定されました、鳥栖市地域公共交通網形成計画において、ミニバス、または路線バスなど考え方についてお伺いいたします。 令和3年度の施策に、この交通網形成計画がどのように反映しているのか。まず、ミニバスの利用状況と課題、並びに改善策等についてお教え願いたいと思います。 ミニバスは、平成25年以降、毎年増え続けておりましたが、平成30年度、減少をしております。
本事業と唐津地域公共交通網形成計画との整合性、乗り合いタクシーやスクールバスなど複数の交通事業も含めて補助金を支給するというこれまでの手法が最善なのかという点について伺います。 加えて、唐津地域公共交通活性化協議会負担金ほかの内訳についてもお示しください。 先ほどのが、この項最後の質疑です。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
次に、ミニバスの運行ルート及びバス停を設置する際の考え方についてでございますが、令和2年3月に策定いたしました、鳥栖市地域公共交通網形成計画の前身となる鳥栖市地域公共交通総合連携計画を平成21年3月に策定いたしておりますが、その中で、バス停から半径300メートル及び鉄道駅から半径500メートルを超える区域で、集落の集積が認められる一帯のエリアを交通空白地域として設定し、その解消を目指し運行ルートを設定
現在、本市の公共交通につきましては、令和2年3月策定の鳥栖市地域公共交通網形成計画に基づきまして、計画期間の5年間の中で、計画に掲げました目標の達成に向けて、10の施策と19の事業に取り組むことで、分かりやすく利用しやすい、地域に愛される公共交通の実現を目指しております。
初めに、地域公共交通網形成計画についてお尋ねをします。 鳥栖市地域公共交通網形成計画に基づく運行ルートの見直しによる延伸拡大で、今年の4月からは、加藤田町にも、長年の願いであったミニバスが通うようになりました。地元の皆さんの声がようやく届いたものと私も大変喜んでおります。 さて、今日お尋ねいたしますのは、同じ計画の中にある実施予定事業に、新たなモビリティサービスの調査・検討についてです。
これらの地域内交通においては、とりわけ地域の皆さんの意見を基に、その地域に合った公共交通網として実現を図ってきたところです。 また、平成30年度からは、本市の中部・南部地域において新たな公共交通の導入などを検討するための調査、研究を開始し、翌年度に公共交通空白地域等における地域内交通の導入ガイドラインを取りまとめました。
今回は直近で動きがあったダイヤ改正に絡めて質問いたしましたが、人口減少などもにらんだ地域、それよりも広い圏域の公共交通網の整理・再編という視点では、鉄道だけではなく、飛行機、路線バス、タクシー、車、バイク、開発が進む小型乗り物、行路などを含めて総合的に考え実行する必要があります。
現在の唐津地域公共交通網計画の計画期間が来年度までで終了し、現在進めております浜玉・七山地区の再編で、市内全エリアの再編も一巡し、来年度新たな公共交通計画を策定する予定でございます。 これまでも再編を進める中で、地域の要望をお聞きしながら協議し、再編をしてまいりましたが、現在の公共交通の枠組みの中だけでは地域のニーズに対するきめ細やかな対応には限界がございます。
現在の唐津地域公共交通網形成計画の計画期間が、来年度までで終了をいたします。現在、再編を進めております浜玉・七山地区の再編で市内全エリアの再編も一巡をいたすことになります。 これまでも再編を進めてまいりましたが、現在の公共交通の枠組みでは、地域の様々なニーズに応えるには限界があるというふうに思っております。
この予算は、鳥栖市地域公共交通網形成計画に基づくものであると承知しておりますが、その具体的内容について、また、ミニバスが走らない地域への対応はどうなるのか。置いてけぼりにならないのか。 以上、お答えください。 ○議長(森山林) 中内国道・交通対策課長。 ◎国道・交通対策課長(中内利和) おはようございます。 それでは、成冨議員の御質問にお答えいたします。
そこで、唐津市と玄海町は唐津地域公共交通活性化協議会を立ち上げて、公共交通網形成計画を策定し、そしてまた再編実施計画によって事業を実施されております。
昨年度から策定に取り組んでまいりました、鳥栖市地域公共交通網形成計画は5年間の計画で、分かりやすく利用しやすい、地域に愛される公共交通の実現を基本方針としております。